この不況下に増益確保するP.F. Chang's China Bistro

全米で190店舗を運営するPF Chang'sがこの不況下で14%ほどの増益を確保し、株価も昨年11月から約倍になった。
増益の決め手となったのは、過去80年代海外でも有名になった「カイゼン」を取り入れたためである。マネージャーからアルバイトを含めたサービス向上のための会議での意見交換を元にした改善を徹底したことにある。また、クロストレーニング(仕込みする人間が調理も行う)による人件費削減、早期に付加価値の高いメニューを導入したことにある。たとえば、$7.95のランチスペシャル(2008年中旬導入)、3コースメニュー2人前を$39.95で提供。
あるリーテールアナリストによると今年2009年には約20万件の小売店やレストランが倒産するとしている。全米の飲食店数は95万件。予想される倒産数20万件の内レストランの数は分からないが、仮に半分の10万としたら全米飲食店数の1割となってしまう。
今年はこの「カイゼン」がレストランサバイバルの決め手となりそうだ。
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PF Chang'sのHPはこちらまで。
http://www.pfcb.com/
http://www.financialpost.com/executive/story.html?id=1612715
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