Providence
(写真はProvidenceと無関係)
先日、ロサンジェルスで有名なProvidenceレストラン(webはこちら)に行ってきた。
料理長は、Michael Cimarusti氏。フレンチのバックグランドを持つ。
平日火曜日の7時半。顧客は、4組の10人程度。
さすがにサーバーは、きちんとしたメニューの説明をし、ワインのソムリエもいる。
注文したのは、9品のコース料理(195ドル前後)。同伴の人は、これに9銘柄のワインのついたコースを注文し、私は始めから最後まで日本酒で試した。ワインメニューには、2銘柄八海山純米吟醸と長野の寒竹純米大吟醸があったのだが、本日は、寒竹一本でペアリングしてみた。
ワインとコース料理のペアリングは、半分以上がミスマッチだった。後味に苦味と口の中での酸の反発が多く感じられる場面も多くあった。
しかし、この寒竹の純米大吟醸は、最初から最後まで、スムーズになんの反発も感じず心地よい余韻を与え続けてくれた。(私の偏見ではなく、同伴のワイン好きの人も同感していた)
和食には、もちろんダントツの相性の良さを醸し出す日本酒であるが、洋食にも何の違和感、むしろ旨みを引き出してくれる要素を持つ日本酒に、改めて世界での食中酒への期待が持てる。
料理の写真はこちらまで。
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